芸術科

春の新作。

曇り一時雨 確か書き始めは、冬の新作だったはず。 「トキクイ」(ハガキサイズ) 膨大な時間をかけた、ちょっとした皮肉、かな。 今はただ、私の右手が筆を持つことを忘れないように、くらいの意味しかないけれど。

ロールケーキ・エスカル号の冒険(仮)。

雨 ママ友さん宅で、2歳のちびちゃんが描いた絵を見せて貰っていたら、何か描きたくなった。 という訳で、本日の落書き。 「意気揚々と散歩へ出かけた エスカル号」 「振り返ってびっくり! 誰だ、ぼくを食べたのは!」

針金自転車。

姫さんがなかなか寝ない。そして、机の上にこの間の針金細工の残りを発見、危ない。「針金細工 自転車」で検索して出てきた写真を参考に、適当に作ってみた。切ってつなげるのではなく、一本取りで作る。針金が短かったので、これが限度だった。 ぱっと見、…

足が短い。

雨のち晴れ 夜から雨 比較的早く起こされてしまったので、納戸からごそごそと手芸BOXを出してきて、工作。針金で、フラミンゴを作ってみた。 昨日撮った写真を見ながら作ったものの、何かが違う。本物はもっと足が長い。首も長い気がする。難しいものだなぁ。

Firefox 自分仕様!

晴れ時々曇り Firefoxを知ってからは、ずっとこれを使っていて、先日バージョンの更新をした際に、「personas」(http://www.getpersonas.com/ja/)というものの広告が出てきた。どうやら、Firefoxのブラウザのデザインをいろいろと着せ替えできるものらしい…

カメラ、再挑戦。

晴れ 昨晩、皆が静まってから、あまりに雑で気になっていたカメラ・キャンバスを書き直す。ベースの色がシルバーということの難しさってあるのだな、と思う。 「花くじら」完成。 以前のものより、大人しいけれど、割とお気に入り。しばらくは、これかな。

カメラに宇宙を。

雨 時折強く降る 皆が寝静まってから、ごそごそとアクリル絵の具を取り出す。キャンバスは、PENTAX OptioW60。 いろいろと雑な部分が目に付くけれど、しばらくはこれかな。とりあえず、あまり絵のあるカメラは見ないので、目立つことだろう。

MAROON MANBOO

晴れ

それゆけ!チョウチンアン号

晴れ時々曇り 授乳中にこつこつと描いていたもの。翌朝には、倅くんに上書きされてしまう運命なのだが、このときは知る由もない。

眠気覚ましの芸術。

眠くて堪らなくても寝るわけに行かない、授乳中。 最近、倅くんに解禁したボールペンと色鉛筆(紙以外のものに書かれた時にショックが比較的少ない画材)。そして、100均で買ってきたスケッチブック。ちょこちょことらくがきしているうちに、描きたくなって…

ケータイキャンバス part3

曇りのち雨 ちっちゃい人が割と早めに寝たので、ここぞとばかりにアクリル絵の具を引っ張り出す。 もう、プレーンな白いケータイを使うのに飽きてきた。ある程度の面積がある、白に近い平面には、何か描かずにはいられない。 前回の絵柄は、絵の具を3色程し…

クジャク・フィッシュ。

曇りのち晴れ 珍しく昼寝を一回しかしなかったちっちゃい人は、いつもより早く寝てしまった。こちらも早く寝たいところではあるが、ここは一つ、帰って来たアクリル絵の具で携帯キャンバスに再挑戦。 貸し出していたアクリル絵の具で、友人が携帯に描いたも…

ケータイ・キャンバス。

晴れ 昨日の晩、買ってきたアクリル絵具で早速、こそこそとデコレーションしてみる。昔、一度アクリル絵具に挑戦して、挫けた私である。光沢面に描けるとはいえ、やはり絵具が「逃げる」。 最初に描いたのもの。精度の悪さに消去。 次に描いたもの。カラフル…

ぬりえタイム。

曇り リビングに貼っている一枚もののカレンダーが、何だか地味に思えたので、色を塗ってみた。このカレンダーは、岡本にある「サヌックナーク」というアジア雑貨屋さん(と思われる)で買ったもの。 使った画材は、色鉛筆、TOMBO製IROJITEN。かなり淡い色合い…

どんぐりのリース。

曇り時々晴れ 特に強い思い入れがあるわけでも無く、それでも何かしたくなってしまうビフォア・クリスマス。 昨年もリースの飾りつけをした。赤と緑の定番ではなく、ライトブルー系のビーズとシルバーのワイヤーを使ったのだが、手作りぽさがありすぎた。今…

過去の。

作品で見れそうなものをリストアップしてみる。 2003.9「夜景―淡路夢舞台発舞子行き―」F6 2004.5「踊りの肖像」F4 2004.6「双眸」F6 2004.11「融解斑」F6 2004未完 F6 2005.5「展覧会の絵の再現1枚目DerGnom」F10 2006.6「千針国(棘の予感)」F6 2006.8「朝…

秋の新作。

晴れ 最高室温28℃ 「空のおとしご」透明水彩 F6 しながわ水族館でタツノオトシゴを見たが、こんなにしっぽは巻いていなかった。