葛西臨海水族館、再び。
以前は西から遙々訪れたものだが、今は晴れた日なら自転車で毎日でも通える!葛西臨海水族館。
マグロの水槽に異変があって以来、気になっていたのだ。
・シュモクザメの軍団に圧倒。
連なって泳ぐシュモクザメが見物。
・キラキラのコモリウオ。
・インクのような魚、ホースシューレザージャケット。
インク瓶をぶちまけたような鮮やかさ。
・しっぽグランプリ、ブルームテール ラス。
・カンガルーみたいなウィーディーシードラゴン。
・砂の質感、ランプサッカー。
ダンゴウオの仲間特有のシルエットの愛らしさと砂っぽさ骨っぽさが何ともクセになる。
・サギフエの水槽は銀河。
・鋼鉄のマグロたち。
一時期個体数が大幅に減ったと聞いていたが、復活したマグロ水槽。金属の反射とスピードが凄い。
・ゆらゆらの世界ケルプの森。
確か水槽の前にベンチがあって、のんびりいつまでも見ていられる。
・よくみるとヒゲの人、テングダイ。
珍しくばっちり撮れた。
・公開!バックヤード。
水槽の真上から全くのガラスも無しに見下ろせる、絶景エリア。素晴らしい。水面には照明があたって、中の魚達もよく見える。
初見ではマグロ水槽のインパクトが強かったが、今回、鮮やかな外国の魚達が印象深かった。
見所の多い水族館、やっぱり年間パスだろうか。