2014夏の飯田線 2日目。

長野県飯田:晴れ時々曇り
三宜亭本館⇒赤門や⇒鼎→田切・中田切川→大田切大田切川⇒辰野→下諏訪・山王閣 泊
お宿から坂を下って、飯田のお菓子屋さんへ向かう。暑くはなりそうだが、昨日に比べ少し雲がかかっている。赤門やさんでのんびりして、ちっちゃい人達は遊んで貰って、駅へ。


水まんじゅうを手に提げて、川遊びへ。踏切を越えて、降りづらくなった河岸を攻略して中田切川に到着。お菓子休憩。相変わらずここには魚の影はない。浅瀬のぬるい水におたまじゃくしがたくさん居るだけだ。

ちっちゃい人達は水に入っておたまじゃくしを捕まえようとしている。上流の方の雲行きが少し怪しいように思われたので、無理をせず早めに撤退。この中田切川の河岸が降りにくくなったので、近くを流れる大田切川では川遊びができないものかと先にメンバーが1人調査に向かっているので、合流する。大田切川の方は地元の人達が川遊びをしていることからも、苦無く川に辿り着けるようだ。
飯田線を離脱して下諏訪まで抜ける。明るい時間帯に着いたので、諏訪大社下社秋宮にお参りする。

夜、川遊びで疲れた体を横たえていたら、花火が始まった。諏訪湖に映る花火を楽しむ。