黒すいか遠足 2日目 お土産編。

古城→赤門や→道の駅下條そばの城→道の駅新野千石平→どんぐりの里いなぶ→刈谷SA→長島PA→尼崎・オートバックス・丸源らーめん→home
朝から雨、その後暫く雨だった。南信州飯田には何度も連れて行って貰っていて、故郷化している土地であり、親戚化している知り合いもあり、行程的にはいつも同じようなものだ。車に乗っけて貰う場合、滋賀の甲賀から鈴鹿をかすめ愛知に入り刈谷を経由して岐阜の恵那を通り長野入り、飯田へというルートはほぼ確定している。季節も状況も違うので、毎回楽しませて貰っているが、旅行記を読んでいるほうまでも毎回楽しいかは分からない。
そこで今回は旅行記を置いておいて、お土産を記録してみようと思う。
この旅で購入したお土産がこちら。

凄い量だ。旅に出る前に、冷蔵庫を出来るだけ空っぽにしていく。その上で、買い込む。買い出し旅行という訳だ。
以下ルート順に記載。途中消費した飲み物については未記載。
《あいの土山》
・深蒸し茶
・こしひかり2kg
・茶団子3食だんご
・バウムクーヘンクッキー
《阿智PA》
・栗キャラメル
・小倉トーストソフトサブレ
・夢くるみ（くるみのパウンドケーキ1切れ）
・りんごゼリー
《ネバーランド》
・とうもろこし（虫食いの為6本￥300）
・鈴が沢なす（2本￥200×2）
・くるキャラ（くるみキャラメル）
・市田柿寒天餅
《赤門や》
・和菓子各種
《そばの城》
・黒すいか（￥2000）
・黄桃（2コ￥460）
・かぼちゃ（￥100×2）
・りんご（一袋￥350）
《遊牧館》
・飲むヨーグルト
・おやつにプリン
・とろけるプリン寒天粉
《千石平》
・アポロ信州限定ぶどう
・マーブルチョコ限定栗かのこ味
・くるみっ子醤油
・白ぶなしめじ（￥110）
・プルーン（￥420）
・中玉トマト（￥180）
・ていざなす（1本￥200）
・りんごジュース（1本￥100×2）
《いなぶ》
・ソーセージ（ハーブ・ポーク・ボロニア）
・二十日大根（一袋￥200）
《刈谷》
・ざるきしめん
・抹茶メレンゲ
・ほたて甘露煮
・田舎豆腐
・花ガーベラ＋グリーン（￥350）
《えびせんの里》
・はません
・トマトバジル
《長島》
・長島温泉水
・干し梅
以上、一応主婦なので、農産物系には値段も記録。

これが黒すいか。模様は無く、濃い緑一色の癇癪玉のような感じ。重い。久しくすいかを一玉で買っていなかったので、すいかの重さを忘れていた。
これだけの食材をじわじわと食卓に並べていくわけだ。まぁ、1週間くらいは、買い物に行かない。2週間以上はお菓子を、買わない。
晩、早速黒すいかを割ってみた。

見事。味も文句無しに甘く、美味しかった。さぁ、残りのすいかは冷蔵庫に入るのか。