こんな月もある。

主様が風邪でしばらく倒れたり、のち、自分も倒れたり、子供達は元気だったりで、あっという間に週末になっていた。
今年の1月は、言ってしまうなら厄月とでもいうのか、ひたすら耐えるのみといった有様。こんな時は、月が変われば、もしくは、春になればと時間に願いを掛けるだけ。毎年、春の到来が切実になってきている気がするのは、気のせいか。