素盞鳴神社、300段。

晴れ時々曇り 寒め
この間は、(ちっちゃい人が)最後まで登り切れず帰ってきてしまった素盞鳴神社。今日はリベンジである。折角なので、ここの石段が何段あるか数えながら上ってみた。最初は上ろうとしなかったちっちゃい人も、100段を越えたあたりから歩き始め、なんとか神社まで辿り着いた。

神前までぎりぎりの石段まで数えて、ぴったり300段だった。
最初の数メートルは、階段が、「歩幅が小さく数が多い」、「歩幅が大きく数の少ない」の2手に分かれているが、今回は「歩幅が小さく数が多い」方をカウント。最後の石段も、緩やかなスロープ(といっても階段がある)を使わず、真っ直ぐ神社へ向かう方をカウント。

展望からの眺め。ここからだと阪急電車の屋根まで見える。ススキが綺麗だった。
以前ちっちゃい人が上った神社の石段は135段だったはずなので、それよりは多く上れるようになっているよう。1歳7ヶ月くらいで金比羅山に上っている子供もいると聞いたけれど、彼はまだまだかな。
その後摂津本山から電車で移動、またもや何故か西明石についてしまう。折り返して、芦屋で降り、歩いて岡本まで戻る。
ラパウザで夕食の時、ふと携帯を見ると、これまたぴったりカウント。

芦屋から歩いたけれど、まだ歩けるという感覚。足の付け根の痛みも前ほどでは無い気もする。さぁ、どうだろう。
ケータイ万歩計記録 11548歩