一筋縄では行かない。

晴れ
久しぶりの診察の日。体重もほぼコントロール圏内、逆子も前回の診察で、直った。血液検査の結果が出る予定だが、全く問題はないはず。
ところが、今日診察を受けたら、また逆子になっていた。先生は、私の体重に関してはノーコメント、血液検査の結果は一言「問題なし」、逆子のことになると、「困ったなぁ」。
もう33週になっているので、回りにくくなっているらしく、体操を続けてから、来週もう一度逆子チェックを受けて、直っていなければー。
1.帝王切開を覚悟する。
2.逆子のまま産む覚悟をする。
3.専門の医師にかかって、お腹の外から逆子を回す治療を受ける。
等の選択肢があるらしい。積極的に立ち向かう感の漂う「3」が今のところ候補だ。それまでに、子宮収縮防止の薬を飲みながらの逆子体操で直れば、言うことはない。