曇り 岡本の一本桜を少し横に回り込むと、こんな光景が。 この蝉の抜け殻はずっとここで、蝉本体が夏を生きて死んでもなお、ずっとここで、この木を見ていたのかと思うと、何だかすごい。望む物は見られただろうか。
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